第3回日本医療マネジメント学会鳥取地方会 日時:2006年9月2日(土)開場:米子コンベンションセンター ビッグシップ 会長:鳥取大学医学部付属病院 石部裕一郎院長
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鳥取大学医学部外観

第3回日本医療マネジメント学会
鳥取地方会事務局

〒683-8504
鳥取県米子市西町36−1
鳥取大学医学部胸部外科 
中村 廣繁
■TEL:0859-38-6737
■Email:hnaka@grape.med.tottori-u.ac.jp

ご挨拶


鳥取大学医学部附属病院長
石 部 裕 一

 最近のめざましい医療技術や医療機器の進歩により病院が提供できる医療の質そのものが大きく変貌し、特に急性期医療の分野では、できる限り早期に正確な診断を下し、直ちに的確で効率的な治療を行うことが求められています。同時に、患者が医療者に求めるニーズも多様化し、インフォームドコンセントを前提に自ら医療内容を選択するようになりました。従来は、一患者と一医師間の素朴な信頼関係に依っていた医療は、いまや多くのメディカルスタッフを巻き込んだチーム医療という極めて複雑で膨大な組織活動へと発展してきました。そのため患者が求める良質で安全な医療を円滑に提供するには、全てのメディカルスタッフが患者情報を共有し、共通の目標に向かって連携をとりながら効率的に機能する組織を作り上げることが重要な課題であります。このような医療システム変革の中で、クリティカルパスと電子カルテは、最適な医療を円滑に実践するための重要なツールと位置づけられるようになり、医療マネージメント学会が果たす役割はますます大きなものとなって来ると予想されます。
 このような極めて重要な時期に「良質で安全な医療の実践」をテーマとして第3回医療マネージメント学会鳥取県地方会を米子市で開催させて頂くことになりました。多くの皆様方の絶大なるご協力、ご参加そしてご支援をお願い致します。




安全で良質な医療の実践のために